2025年8月1日(金)
今年の夏キャンプは、色々な事情で悩みに悩んで決めた埼玉県・長瀞町!
当日の天気予報は、台風の影響で雨予報・・・だったはずが、当日は曇り空。
「スカウトの普段の行いが良いからだなぁ」と勝手に納得。しかも暑さも酷くないので、体力も温存できる、まさにキャンプ日和です。
例年より短めの1泊2日ですが、これまでの集会で鍛えてきたスカウトたちの実力を試す時がついにやってきました!
朝7時、ドキドキの集合時間。
「時間通りに来なかったらどうしよう」と心配していたところ・・・参加スカウト全員がバッチリ集合!さすがカブ隊!
朝早くから準備をして送り出してくれたご家族のみなさん、本当にありがとうございます。

金曜朝の電車は、下り方面でも混雑していて座れませんでしたが、スカウトたちはお地蔵さんのように静かに乗車。

JRと秩父鉄道を乗り継いで、緑あふれる長瀞へ。
上長瀞駅から少し歩くと、今回の宿「養浩亭」に到着。
渋沢栄一が名付けた宿だそうで、なんだか歴史の重みと親近感を感じます。

リュックを養浩亭に預けたら、近くの公園で「開村式」をピシッと決め、いよいよ夏キャンプ開幕!

まずは、忘れてはならない“お土産”を買いに出発です。
宿の近くにはお店がないので、約1km先の長瀞駅までお散歩。
道中は、長瀞川のキラキラした流れを左手に見ながら、階段状の岩を上ったり下りたり。まるで自然のアスレチック!
途中、これから自分たちも乗るラフティングのボートを発見し、手を振って「また後で!」とご挨拶。

駅に着くとリーダーからお小遣いを受け取り、お買い物タイム。
なぜか限定ポテトチップスが大人気。「それって本当にお土産?自分で食べるやつじゃないの?」とツッコミを入れそうになりました。
お土産を手にして、カブ弁を食べたら、ついにお待ちかねのラフティング!
ライフジャケットとヘルメットをしっかり装着し、いざ長瀞川へGO!
見た目は穏やかな長瀞川も、実際に入ると波がザブンザブン!
足を踏ん張らないとボートから落ちそうで、ドキドキとハラハラの連続です。
なぜか、穏やかな場所でなぜかスルリと川に落ちるスカウトもいて、みんなで大笑い。
最後に全員で川に入り、暑さを忘れることができました。

約1時間の激流でのチャレンジを終え、養浩亭へ戻りました。
お風呂でサッパリしたあとは、みんなで夕飯タイム。
「みんなで食べると3倍おいしいね!」といつもよりも沢山食べていたスカウトもいました。

夜間プログラムは、外で予定していた活動を雨で断念し、急きょ室内で「推理ゲーム」に変更。K副長補の仕切りに導かれ、スカウトたちは前のめりになり、一気に真剣モード!
相手の発言をじっと観察し、声のトーンや目線から嘘を見抜こうとする姿は、真剣そのもの・・・大人でも難しいこのゲーム、耳も頭もフル回転の様でした。

ゲームのあとは組長会。
今日の反省と、明日の予定・持ち物・注意点を組長・次長でしっかり話し合います。
真面目な顔つきは、昼間のはしゃいだ姿とまるで別人。これもキャンプの成長ポイントですね。
例年なら、「なかなか寝付けないスカウト」が必ず出てくるのですが、この日は、体力と頭を使い果たした様でした。見回りに行ったときには、もう全員そろって夢の中。。。

明日は6時起床!
元気に2日目をスタートできるのでしょうか? そんなドキドキを胸に、長瀞の夜は静かに更けていきました。
隊長A