TOKYO北8カブ日記

日々進化しているスカウト達の記録!

組集会・工作 〜 紙飛行機 〜

2026年7月5日 (日)

 

曇り空の中、組集会を行いました。

今日は前半が2組、後半が1組と、組ごとに分かれた組集会でした。

なぜか、組集会だとスカウト達の集中力が高い事が多いです。

 

集会では、スカウトたちが持参した牛乳パックを使って工作に挑戦です。

隊長があらかじめ準備した飛行機の各パーツの型を牛乳パックになぞり、ハサミで丁寧に切り取っていきます。

牛乳パックの内側はコーティングされているので、鉛筆で線が描き難いので、ボールペンを使って線を引くスカウトもいました。

 

切り終えた部品を順番に組み立てると・・・見事、牛乳パック飛行機の完成です!

最初は「簡単そうだね!」という声も聞こえていましたが、作業を進めるうちに意外に難しい事に気がつき、その後、少しづつコツをつかみ、おおよそ30分ほどで全員が完成させることができました。

 

完成した紙飛行機を使って、さっそくみんなで順番に飛ばしてみます。

最初は思うように飛ばず、すぐに墜落してしまったり、ふらふらと頼りなく飛んでいた紙飛行機もありました。

しかし、翼の角度や機体のバランスを少しずつ調整しながら何度も飛ばしているうちに、飛行距離が少しづつ伸びていきました!

「ここを少し曲げたら少し遠くまで飛んだ!」「もう一回!」「アレ!」と、自分で考え、試して、また調整する姿がとても印象的でした。

工作を楽しむだけでなく、試行錯誤しながら工夫することの大切さも学ぶことができた集会となりました。

 

来週はいよいよ、この飛行機を使ってゲームを行います!

来週は誰の飛行機が一番よく飛ぶのか、スカウト達が機体を調整して持参するのが今からとても楽しみです!



隊長A

釣り 〜 浮間公園 〜

2026年6月21日 (日) 父の日

 

1週間前では雨予報でしたが、スカウト達の普段の行いが良いのか、雨は全く降らず、曇り空の下、釣りに出かけました。

今日は電車に乗って釣り場へ向かいます。

ところが、ここでハプニング発生! 隊長が間違えて各駅停車ではなく快速電車に乗ってしまい、浮間舟渡駅には停車せず、そのまま川を越えてしまいました。。。

 

無事に浮間公園へ到着すると、さっそく各自で釣りの準備を始めます。

先週練習した釣り糸の結び方を思い出しながら作業を進めましたが、中には結び方を忘れてしまったスカウトもいました。

しかし、そんな時は仲間の出番です。結び方を覚えていたスカウトが優しく教え、みんなで協力しながら準備を整えました。

準備ができたら、次は餌付けです。今回の餌は赤虫とミミズです。ミミズをそのまま釣り針につけるには大きすぎるため、小さくしてから針につけます。最初は怖がっていたスカウトもいましたが、リーダーに励まされながら挑戦し、最後は自分の力で小さくしたミミズを釣り針につけることができました。

 

そして、いよいよ釣りスタート!

開始早々、スカウトにヒット!さらに別のスカウトにもヒット!幸先の良いスタートです。その後も続々と魚が釣れ、あちこちで歓声が上がりました。

 

今回の活動では、スカウト同士で釣り糸を絡ませたり、木の枝に引っ掛けたりする場面が少なかったのが印象的でした。先週の事前学習や練習の成果がしっかり表れていたようです。

 

何度も魚が掛かりそうになりながらも、あと一歩のところで逃げられてしまうスカウトもいました。残念ながら魚を釣り上げることはできませんでしたが、「釣れなかったけど楽しかった!」と笑顔で話してくれました。結果だけではなく、挑戦そのものを楽しめたことも大きな成長です。

今回は、1組が8匹、2組が4匹でした。数では1組の勝利でしたが、2組が釣り上げた魚はどれも大きく、サイズでは2組の方が優勢だったように感じます。

 

釣りを楽しんだ後は、組ごとに分かれて昼食タイムです。みんなで元気よく「ご飯の歌」を歌ってから、カブ弁をいただきます!たくさん遊んだ後の食事は格別だね!みんなと食べると美味しいね!

 

昼食後は、事務所でマンホールカードを頂き、再び電車に乗り、王子神社へ向かいました。

 

スカウトたちの事前準備や練習の成果が実を結んだ1日となりました。

魚を釣れたスカウトも、釣れなかったスカウトも、それぞれが挑戦し、仲間と協力しながら活動を楽しむことができました。

今回学んだことを次の活動にも生かしていきましょう!

隊長A

組集会 〜 釣りの準備 〜

6月14日 (日) 

 

少し曇り空の中、神社のグラウンドに机を出して、組集会を行いました。

次回の釣りに向けて、事前学習と準備です。

O団委員が準備したワークシートを使いながら、釣りに必要な道具や釣りをする場所について学びました。

 

楽しく釣りをするためのマナーや、道具の扱い方や注意点、安全に活動するための約束についても、スカウト自身に「どうしたらいいかな?」と考えてもらいました。

説明を聞くだけではなく、一人ひとりが自分の考えをワークシートに書き込み、最後にはみんなの前で発表しました。

 

しっかりと自分の言葉で発表するスカウトもいれば、少し不安そうに発表するスカウトもいました。

彼らの表情から、釣りへの期待と真剣な気持ちが伝わってきました。

 

そして、実際に釣り竿を手に取り、実際に釣り糸を結ぶ練習にも挑戦しました。

慣れない手つきに苦戦する場面もありましたが、何度も挑戦しながら少しずつコツをつかんでいる様子でした。

 

さて、次回はいよいよ本番の釣りです!

スカウト自身で釣り竿に釣り糸を結び、自分で餌を付けます。不安なスカウトは、お家でワークシートを再度確認して、自分で出来るようになって参加して欲しいです。

もちろん、リーダーは手伝いません!

自分の力で準備をして、仲間と協力しながら安全に楽しい釣りにしましょう。

何匹釣れるかな?!

 

隊長A

春の体験入隊

2026年5月31日

 

今日は春の体験入隊を開催しました!

集合後、なんだか、今日のスカウト達はいつもより表情が固い・・・先週のカブ隊で練習した「魔法の言葉」がスカウト達から出てくるか少し心配。

 

緊張したスカウト達の表情と異なり、気持ちの良い天気にも恵まれ、多くのお友達が北8団の体験入隊に参加してくれました。

会場には各隊のブースが設置され、参加者たちは各ブースを楽しみながら回り、得点を得ていきます。

「次はあっちだ!」「がんばれー」「あっー」「ウォー」「もう1回!」と、みんな真剣そのもの。

 

ゲーム終了後は表彰タイム

初めて参加してくれたお友達には、団委員長お手製の特製木バッチをプレゼント!世界にひとつだけです!

 

高得点を出したスカウトには、組紐を贈呈。

受け取ったスカウトたちの表情はまるでオリンピックの表彰台に立った選手のように晴れやかでした。

 

体験入隊の後は、各隊に分かれて活動を行いました。

カブ隊では、今週もロープワークです!

「よし、先週もやったから完璧だよね?」

「あれ、Y副長補、どうやるんだっけ?」

「えっ・・・」

ロープの結び方は、スルスルと頭の中から解けていたようです。

私もすぐに忘れてしまうので、仕事机の横には練習用の短いロープを常備しています。

仕事の考え事をしている時に結び、web会議をしている時に結び、、、ロープワークは一度覚えて終わりではなく、繰り返し練習して初めて身につきます。

 


隊長A

組集会・準備

2026年5月24日(日曜日)

数日前から少し涼しい日が続いており、今日も活動に適した気候でした。

スカウトたちも元気に集まり、和やかな雰囲気の中で組集会を行いました。

 

今回の組集会では、これから続く活動に向けての準備を中心に実施しました。

まずは来週予定している体験入隊についての確認です。初めて来るお友達もいるかもしれないので、「どうしたら楽しんでもらえるかな?」と考えながら、スカウトたちも少しお兄さんらしい表情を覗かせる場面もありました。

 

そこで、スカウト達に「魔法の言葉」を教えました。

その「魔法の言葉」は特別な言葉ではなく、みんなが普段から使っているありふれた言葉です。
でも、その言葉が誰かを笑顔にしたり、安心させたりする「魔法の言葉」になる時があります。

体験入隊では、スカウト達がその「魔法の言葉」で、初めて参加するお友達にたくさん魔法をかけてくれることを楽しみにしています!

 

さらに、その次の活動で予定している登山についても話をしました。

山では自然の中で楽しく活動するだけでなく、安全に行動することもとても大切です。

登山中の歩き方や持ち物の確認に加え、今回は電車で移動するため、乗車時のマナーについても改めておさらいしました。


「電車の中ではどうする?」

隊長の話を聞きながら、スカウトたちも真剣な様子で確認していました。

また、山では和式トイレしか無い場合もあります。普段あまり使う機会が少ないため、「今のうちに練習しておこうね!」という話もしました。

活動を通して、少しずつ色々な経験を積んでいってほしいと思います。

 

その後は、副長補からロープ結びの指導を受けました。

 

以前覚えた結び方も、久しぶりにやると「あれ?どうだったかな?」となる場面もありましたが、何度も繰り返し練習することで、少しずつ手が思い出してきた様です。

最初は苦戦していたスカウトも、最後にはしっかり結べるようになり、嬉しそうな表情を見せていました。

 

繰り返し練習することの大切さを、改めて感じる時間となりました。

 

 

隊長A

 

 

ミニハイキング 〜尾久の原公園〜

2026年5月10日(日):母の日

 

今日は王子神社から尾久の原公園まで(約9km)のミニハイキングを行いました。

天気が良く、まさにハイキング日和でした。

 

スカウト達は王子神社で司令所を受け取り、さぁスタート

1組の往路は都電沿いルート、復路は隅田川沿いルート

2組は1組の逆で、往路が隅田川沿いルート、復路が都電沿ルート

 

 

隅田川沿いルートでは、梶原の渡船場跡、あらかわ遊園のレンガ塀、を通り集合場所の尾久の原公園へ

一方、都電沿いルートでは、王子駅から熊野前駅を通り、尾久の原公園へ

 

道中、司令書に書かれたクイズに回答して、組ごとに得点を競い合います。

ただ歩くだけでは答えられない問題も含まれていて、周囲をよく観察したり、看板に書かれた内容を頭で理解しないと、クイズには回答できません。

 

しかし、隊長的にはクイズの回答よりも、交通ルールを守れるか、一列で歩行できるのか、水の飲み方が適切か、みんなで協力する事が出来るのか、年上スカウトが年下のスカウトを助けることが出来るのか、等を気にして見ていました。

 

都電沿いルートでは、線路脇のバラをいくつも見る事が出来ました。

季節を感じながら歩くのもハイキングの楽しみの一つですね

 

今回、私は2組に同行しました。

往路で梶原の白山神社付近で休憩をしていた所、「A隊長!」と言う声が。

振り向くと、そこには北5団CS隊のS隊長でした。

なんでも、今日は、北5団の体験入隊で火起こしを実施するとのことで、「ぜひ参加しませんか?」と声を掛けていただきました。

残念ながら2組は時間的に参加出来ないので、1組のリーダーに伝えることにしました。

 

結果として、1組のスカウト達は、貴重な体験をする事が出来たとのことです。

また、自団と他団の雰囲気の違い等も感じた様です。

 

突然にも関わらず、火起こし体験でスカウト達を温かく受け入れて下さった北5団の皆様に感謝致します。

 

今回のハイキングの中で、歩く事だけでなく「交通ルール」「観察する」「考える」「仲間との行動」を学べたと思います。

 

隊長A

シーターポン製作と計測

2026年4月19日

 

先週の集会時に出したシーターポンの宿題をしっかり持ってきたスカウトは、作業もスムーズで、あっという間に完成までたどり着きました。

一方で忘れてしまったスカウトは、今日は完成には至りませんでしたが、自宅でしっかり仕上げて、次回は必ず持参してくれることを期待しています。

 

シーターポン製作が終わった後は、「計測」を実施しました。

身近な「物」や「体の一部」を使って長さを測るという内容で、ネッチの長さ、ベルトの長さ、手のひら、そして、腕をいっぱいに広げた時の長さなど、さまざまな基準を試しました。

普段は意識しない自分の体が「ものさし」になります。

 

最後は、H副長がグラウンドに用意した距離を歩測で勝負!

自分の歩幅を頼りに距離を測るのですが、これがなかなか難しい。

あるスカウトは納得がいくまで何度も何度も測り直し、「これだ!」という表情で答えていました。

隊長が「ファイナルアンサー?」と聞いてみたものの、スカウトは「えっ」という反応で少し戸惑った様子でした。

どうやら、このフレーズはスカウトではなく、スカウトの保護者の方々にしか通じないのかもしれません。

とはいえ、それぞれが自分なりに考え、繰り返し測定している姿が印象的でした。

歩測の優勝者は、次回集会で発表します!

 

帰りのセレモニー時に「一日の終わり・2番」を全員で歌いますが、まだ歌を覚えていないウサギスカウトは歌集を自ら取り出していました。

ウサギスカウトの前向きな姿勢が先輩スカウトにも良い刺激になったように感じられました。

 

隊長A